駈の精進料理~擬製豆腐~

こんにちは!手間駈です。

今日は、擬製豆腐を作ってみます。

【由来】一般的には豆腐以外の材料を混ぜて豆腐のような形に仕上げること、

あるいは豆腐を原料としながら卵焼きのような料理に見せることから

「擬製」という字を当てるとされている。これも、「もどき料理」ですね。

精進料理ではよくお目見えする一品です。

 

では、材料です。

木綿豆腐・山芋・上新粉・砂糖・塩

 

 

豆腐は、よく水切りして固めに仕上げます。

すり鉢があれば良いですが、無ければボールで良く混ぜます。

荒めに混ぜた方が焼きやすいです。

 

 

今日は玉子焼き鍋で焼きます!!

油を引いて鍋を温めます。使い込んでます(笑)

 

豆腐の生地を鍋に流し入れて中火より弱めで焼きます。

 

 

鍋にすっぽり入る木蓋を油を塗ってかぶせます。

その時に重しをのせてしっかりと焼き上げていきます。(今回は砥石で)

 

 

途中でひっくり返して反対側も焼き上げていきます。

けっこう時間と火加減の勝負になります。

今回は、40分位焼いたかな~。

焼き上がりはこんな感じになりました!

 

 

仕上げにみりんを塗って芥子の実(けしのみ)をかけて

オーブントースターで焼き完成です。

 

断面です。

 

今回は、織部の器に盛り付けました。

甘めなのでお茶うけにも良いかも・・

 

久しぶりに作ってみました。

中々の焼き加減で良かったです。

ご馳走様でした。

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